オストオフ参加記念オフレポ
お疲れ様です、gensenです。

今回は7月19日にあったオストオフに参加してきたのでオフレポを書かせて頂きます。久しぶりにブログ更新しているので、誤字脱字等あれば指摘してもらえればありがたいです。
1.参加理由
自分はスマブラの競技シーンの観戦が趣味にありまして、オフラインの大会に一種の憧れがありました。しかし、ランクマで強くもない中で出る意味もあまりないなと思っていました。そんな中でオスト地方というイベントが主催するオストオフというものを知りました。

そこで、エンペルトさんの参加を見て参加することを決めました。個人的には知り合いが1人でも入れば参加ハードルって結構下がります。それでも顔見知りはおらず、不安なところはありました。
2.構築紹介

普段ランクマで使っているパーティの軸はそのままにバンギラスとヒスイクレベースの型を考えました。仲間大会がチャンピオンズにはまだ存在して(実装されて)おらず、パーティを固める方法がオンライントナメ大会に出るぐらいしか思いつかなかったので天下統一やハトリーグオンラインに参加しながら調整していましたが、今思えばもっと考える事が出来たと思います。

チャンピオンズ初期環境での自分の岩統一の軸。こいつがいないと始まらないし勝てない。攻撃範囲の広い岩+炎を中速から高火力で殴る、そして神速で縛る、この構成がいつまでも偉すぎて一生信頼できます。ランクマだとガブリアスに弱いのが明確な欠点ですが、統一戦なら龍と地面に当たらなければ最強です。水統一にも投げます。強いので。水手裏剣はダメです。水流連打はもっとダメです。
岩ポケモンには非常に珍しい特殊高速高火力。特性で火力を上げる特性が硬い爪ぐらいしか貰えない上に岩タイプの接触技を貰えない事がざらな岩ポケモンの中で、適応力から命中安定の特殊技をs101から打てるのでそれだけ素晴らしすぎる。メガシンカしなくても毒化粧込みで腐ることなく活躍してくれる正しくパルデア出身の戦闘狂ポケモンであり、ヒスイウインディと同じくガブリアスさえいなければ強すぎるぐらいです。

理論上は岩統一のエースになれるはずのメガ枠。岩飛行という地面無効+格闘草に有利という優秀な複合と、s種族値150という環境最速の素早さ、地震噛み砕く三色牙挑発龍舞などの揃った技。これらの優秀な点を吹き飛ばすほどのメインウェポンの不安定さが特徴です。岩技と飛行技が威力不足かつ命中不安。メガシンカが揃っているタイプであれば採用されることは少なさそうなんですが、岩タイプでメガシンカできる一般ポケモンはボスゴドラ含めても5匹しかおらず、メガボスゴドラを採用しない自分の中では採用優先度が高めという立ち位置です。
チャンピオンズ環境の岩統一において最強のスカーフ枠。虫岩という弱点と耐性を減らしたことで耐性を利用した役割を持ちづらいタイプと岩石アックスというぶっ壊れ技と切れ味という強力な特性を活かすのがスカーフという持ち物。メガスターミー、メガミミロップ、メガゲッコウガ、スカーフイダイトウ、+1メガギャラドスなどを上から攻撃出来る。逆にスカーフと襷以外を持たせると急に選出ができなくなる難しいポケモンです。

なんだかんだいつまでも強い由緒正しき600族。どんな型にしても役割対象に対する遂行力が高く、逆に勝てない相手には徹底的に勝てないので、統一戦向き。アシパやルミコリの一貫を切って悪戯心を止める悪タイプ+火力と特防を補強する砂起こしで唯一無二の役割を持ち続けるので、いつまでもお世話になることでしょう。

今回は全く選出できなかった。ランクマではガブリアスとカバルドンを強力に対策できるポケモンではあるが、地面と龍に当たらなければ選出することはない、なんなら龍には別に出さなくていいので本当に役割がなかった。次回以降統一の大会に出る時はここの枠には別のポケモンをちゃんと考えて採用したい。
3.当日
東京の人間ではないので、当日5時起きから新幹線で東京に到着。

受付開始時間ちょうどぐらいに会場には着きましたが、少しだけドンキに寄り道して入りました。
会場に入った瞬間、ポケモンに溢れた空間が目に飛び込んで来たので、この時点でオフっていいなと思いました。とはいえ、ネットから長い付き合いの人はいても顔見知り自体は1人もいなかったので、予選同じブロックの人と話していました。
4.予選

予選はジェネラルブロックでした。あまり界隈に詳しくない自分でも聞き覚えのある名前があってなかなか緊張しましたが、試合が始まる前には最近の大会での戦績の良さから自信を持って戦うことが出来ました。
vsノキアさん(超) ⭕️
初戦の初手からスカーフからの有効急所でバサギリが吹き飛ばされました。初ターンから負けを悟りましたが、バンギラスが強すぎてメガメタグロスの地震+エーフィの魅惑のボイスを耐えて勝利。
初戦から想定外の試合展開になったことが、この後の試合で落ち着く事が出来たのかなと思います。
vsりゅうきさん(無) ⭕️
スカーフバサギリでヒスイゾロアークと襷ケアの岩石アックス連打→メガプテラによる詰めで勝利。
ノーマル統一との戦いは自信のあるマッチアップであることや、天下統一にて連戦したりしていたので想定通りの試合展開になりました。
vsふっきぃさん(虫) ❌
初手ハッサムに荒らされた後、早いポケモンに詰められて順当負け。
プレイよりも選出時にテンパりすぎてプテラではなくキラフロルを選出したのが完全にダメでした。そしてその隙を初手ハッサムで狩られた形です。虫統一に対する苦手意識が消えない…
vsめいぷるさん(氷) ⭕️
バサギリで岩石アックス連打しながら、物理受けのクレベースにバンギラスで天候を取りながら特殊技で奇襲して勝利。
身内ではよく話していた「氷統一の対策は物理型の顔した特殊型でクレベースを狩る」を体現することが出来ました。
vsききょうさん(霊) ❌
選出画面というか対面した時点で勝てないと思ってました。実際サイクルを強要されて順当負け。
霊統一に対する苦手意識もありますが、ランクマでもメタゲームでも超強い人なので追加効果を引くことを祈ることしかできませんでした。過去にSVのメタゲーム大会でも当たって負けており、今の自分が最も勝てない人です。本当に強い人です。
vsノアさん(妖) ⭕️
スカーフサーナイトをケアしたバンギラスバックからクチート後投げ読み火炎放射で9割削ってそのまま流れで勝利。
初戦のスカーフ奇襲のお陰でちゃんと相手のスカーフをケアした立ち回り出来たのが良かったです。
計6戦戦って4-2で予選3位抜けでした。その時、3位抜けはふっきぃさん戦での選出ミスを引きづっていたため素直には喜べなかったですが、今思えば強い人がゴロゴロいたブロックの中でよく頑張ったかなと思います。
予選終わった後の昼休憩などの自由時間はよくエンペルトさんとルーナさんと行動してました。

5.本戦トーナメント

ここから本戦トーナメントが始まるんですが、2点言及しておく所が。
1つ目はここからbo3、所謂2先になること。初見殺しだけではトナメを進むことができなくなるので岩統一的には不利なルールではあります。しかし先にも言及しているんですが、スマブラの競技シーンの観戦をよくしているので、ポケモンでもbo3ができるのが本当に楽しみでした。
2つ目は3位抜けかつじゃんけん負けでトナメでの試合数が1試合多いところに入ったこと。こればっかりはじゃんけん負けよりも、予選で弱かった自分が悪いです。
1回戦 vsくわさん(霊) ⭕️
1戦目はソウブレイズの襷を砂で削ったりして勝利。2戦目はじゃれつく避けもありバンギラスが暴れて勝利。2-0で勝利。
全体通して運がこちらの方がよく、霊統一で苦手なコノヨザルが相手のパーティにいなかった事がかなり大きかったと思います。
2回戦 vs一宮コノハさん(水) ❌
1戦目はメガプテラとスカーフバサギリの速さを押し付けて勝利。2戦目は水ロトムとメガスターミーを倒すのにリソースを使い切って負け。3戦目は初手出し負けて乱数祈りの後投げが成立せずに瞬殺。1-2で敗北。
2戦目以降は正直何も起きずに負けました。これが初見殺しで勝ってきた自分の弱さでした。少なくともbo3内での自分の考え方が相手の考え方を上回る事がなかったです。天下統一、ハトリーグオンラインに続いてオストオフでも水統一に負けてしまった…
対戦前から一宮コノハさんには挨拶していので、そのまま応援がてら試合を見ていたらそのまま優勝していました。本人のブログも見させてもらいましたが、構築を組む段階や試合中もとにかく考えて選出や立ち回りの改善を行っている本当に強い人でした。優勝おめでとうございます!

閉会式後にハトリーグオンライン主催のムラサキさんや天下統一主催の瑞雲さんに挨拶したり、色んな人と様々な話が出来ました。二次会こそ、オスト地方周りの知り合いがほとんどいなくて参加しませんでしたが、いつか二次会にも参加してみたいです。
6.最後に
オストオフを開催してくださった主催の東雲龍助さん及び運営のみなさん
素敵なオフ大会を開催してくださってありがとうございました!初めてのオフ大会でしたが、非常に楽しめました。自分はオスト地方のイベントに参加したことない中で、今回のイベントに参加しましたが優しく話しかけて下さりました。ありがとうございました。また機会があれば、オフ大会等に参加してみたいです。
そして、この拙いオフレポを最後まで見てくださってありがとうございました!!!

s11 最終R1814 礎オーガポン入り岩統一
こんばんは、gensenです。
SVS11を頑張ったので構築紹介の記事です。少しでも参考になると幸いです。

最終結果
メインロム:R1814(TN:gensen)

サブロム:R1592(TN:オルテンシア)

サブロムは最高1775まで行けたが1800行く前に力尽きてしまった。
構築経緯
・緑の仮面で追加された礎オーガポンについて前期で強さを感じたため、礎オーガポンから構築を組み始めた。s10で礎オーガポンの入った構築記事を読んで対面構築で多く採用されていたため、対面構築で礎オーガポンと相性のいい岩ポケモンを探した。そこで襷ヒスイウインディが礎オーガポンの止まる鋼と打ち合え、攻めの相性補完が取れていると考えてこの2匹を選出の軸とした。
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この2匹は性能をテラスタルに依存していないため、テラスタルを切って数的有利を取ることができ、+αの要素を持つ岩ポケモンを探した。そこでsで結果を残したチョッキHCキラフロルに注目。毒化粧でターンを消費せずに毒菱撒くことで後投げされる高耐久ポケモンに対して毒+アンコールで崩せる点や、キラースピンを採用することで軸である2匹の弱点であるステロに対してある程度耐性を得ることが出来る点が+αになると判断して採用、この3匹を基本選出とした。
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この基本選出に対して初手アカツキガチグマが来やすいことが対戦の中でわかったので、アカツキガチグマへのカウンターができ、+αの要素として砂を撒くことで味方の特防1.5倍&相手の襷潰しができる耐久振り弱保バンギラスを4番手として採用。
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この時点で受けループのような低速受け回しやバトン軸のようなギミックパに対応出来ないため、まとめて対策するために霊テラス呪いキョジオーンを採用。キョジオーンを入れることで、特に隠密マントを持ったサーフゴーを誘いやすく、基本選出で狩ることができて相性がよかった。
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最後の1枠には「環境最速クラスのパオカミツツミに強いこと」と「テラスを切ってでも格闘タイプに勝てること」の2点を求めて考えた。そんな岩ポケモンは実際存在しないが、対格闘をより重く見て飛行テラス防御ブーストテツノイバラを採用した。
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個体紹介

「頑丈持ち高速アタッカー」、「岩草のアタッカー」、「高速アンコール使い」、全てを兼ね備えた最強の岩タイプアタッカー。あまりの強さに過去作の岩統一において必須と言われてきたユレイドルの席が危ういレベル。
最速+頑丈で多くのポケモンに頑張って2回以上動くことを目指した。最強の岩技ツタ棍棒と草打点で頑丈復活も狙えるウッドホーンはほぼ確定で、サーフゴーへの打点として叩き落とす、遅いポケモンの積みを許さないアンコールを採用。電光石火や岩石封じ、ローキックなど欲しい技もあったがどの技も優秀で切る事はなかった。テラスタル切らなくても優秀な性能であるが、ツタ棍棒の火力上昇や先制技を耐えるためにテラスタルを切ることもあり完全に腐っている訳では無いのもいい所。シーズン中盤以降パオカミツツミのいつメンが帰ってきてs110の速さを感じなくなったが、現状の岩統一では実質最速クラスなのでとても頼りになった。先発後発どちらもこなす事ができ万能なポケモンだった。
DLCの準伝ってこんなに強いのかと感動しながら戦ってました。これからもよろしく。

高種族値岩炎アタッカー。マグカルゴやセキタンザンと比べて圧倒的にキャラパワーが高い。種族値は正義。
岩+炎の広い技範囲が優秀で、特に炎が鋼に弱点をつけることから礎オーガポンの相棒に選ばれた。石頭で無反動で打てる諸刃とフレドラ、最強の先制技の神速が確定で水ウーラオスに勝つための草テラバーストの構成。最初フェアリーテラバーストにしていたがフェアリーテラスを切っても水流連打がかなり入ったので無難な草に変更。aの低さを技威力で補っているため、弱点付けない時の火力の低さは厳しく意地っ張りにしたい場面もあった。一方で、スカーフ以外のサーフゴーに確実に上を取りたく、かつ素早さの甘えた霊獣ランドロスやウーラオスにわんちゃん掴むための最速も重要で難しかった。
中盤以降は選出機会が多いとはいえなかったが非常に強力なポケモンなのは間違いない。

現状ほぼ唯一の岩タイプ特殊アタッカー。
先発でテラスタルを切りながら①数的有利を取る、②毒菱を撒く、③ステロを弾く、の3つの仕事をこなしてもらう。中盤以降は④バンギラスハバタクカミ対面の引き先になる、と役割が増えて圧倒的過労枠になった。他にも毒菱を回収できたりHBに硬いポケモンを崩すなどほんとうにキラフロルにしかできないことが多い。
非常に強い型ではあるが、突撃チョッキという強力なアイテムを他のポケモンに渡せないのは構築を組む上で難しかったのでまた型は考えたい。

hb:特化水ウーラオスの水流連打を最高乱数以外耐え
hd:特化アカツキガチグマの大地の力+真空波を最高乱数以外耐え
s:無振りハッサム抜き
復活した岩タイプの王。はたき落とす習得とアカツキガチグマ参戦でかなり環境で戦えるようになった。
雑に先発で投げて相手の持ち物をはたき落としたり、岩石封じで素早さ下げて対面勝つか、裏で処理できるように立ち回る。初手アカツキガチグマを仮想敵として、初手叩き落とす→けたぐりの流れで対処する。炎のパンチはハッサムピンポイント採用、ここが自由枠で冷凍パンチや地震、ヘビボン、挑発辺りと入れ替える。
聖剣パオジアンと格闘以外には動かせるので次使う時は何かまた新しい型を考えたい。イバンバンギラス強そう。

SV最強疑惑のある塩。隠密マント持ちの選出を強要させているだけで仕事している。
低速の受け回しを行うパーティやバトン軸などに対して呪いを刺してイージーウィンを狙う。選出する時はテラスタル必須なので周りのポケモンの選び方だけ注意する。あとサーフゴー入りには基本的に投げない。投げる時は隠密マントを持ってないことを祈る。持ってたらだいたい負け。
あまり語ることがないが、ハマった時のキョジオーンは今でも健在で、伝説環境になるまではあまり評価が変わることがないかもしれない。

s:準速キノガッサ抜き、竜の舞1回で最速110族抜き
a<b調整
タイプ統一と種族統一でしか見たことないポケモン。
どうしても無理な格闘タイプに対して無理やり竜の舞を積んで相手を蹴散らす型。ブーストエナジーを持って防御を上昇させることで、竜の舞を積む展開を増やしている。イバラを出す時はテラスタル必須なので選出は考える必要がある。でもイバラを出さないといけないことが既に苦しいので勝てたらラッキーぐらいの気持ちでやっていた。
岩タイプ唯一のパラドックスなので開拓の余地はまだまだあるが、パラドックステラキオンが参戦した時どうなるのか分からない。
その他試したポケモン
・メレシー+氷テラバアローラゴローニャ
マスターボール級昇格まで試した。刺さるパーティ多く見えて強そうだったが、トリル3ターンで決めれない試合が多かった。
・フィラヒスイクレベース
物理には鉄壁ボディプレ、特殊には頑丈ミラコで対面処理を目指す型。どんな相手にも雑に出せる強みはあるが、明確な役割対象が決めづらかったり軸と同じくステロに弱い点で流れた。
・砂かき真昼ルガルガン
バンギラスのついでに入れてみたけど弱かった。
・スカーフバサギリ、スカーフ黄昏ルガルガン
対格闘を意識しつつパオカミツツミも何とかなりそうな型。パーティの構造上、1度拘ると解除が難しく技範囲と火力の両立も難しかったため断念。
選出
基本選出
or
+
+![]()
だいたいこれ。選出画面の時点で誰にテラスタルを切るか、対面次第で引くことができるかは考えておく。
先発のざっくりとした決め方
ディンルーカバルドンゴリランダーキノガッサ→キラフロル(テラスタル込み)
水ウーラオスガブリアス霊獣ランドロスコノヨザル→礎オーガポン
キョジオーン軸選出
+
+
or![]()
受けループやバトン軸に選出する。テラスタルはキョジオーンに切ることが確定しているので無理やりテラスタルを切る展開を作らないことを意識する。
テツノイバラ軸選出
+
+
or![]()
この選出する時点で勝ち目はあんまりない、選出が噛み合えば勝てる。
重いポケモン
格闘タイプ、鋼アイへカイリュー、鋼アイへトドロクツキ、キラフロル、パオジアン、アーマーガア…

→削除しました
最後まで読んでいただきありがとうございました。次の目標は岩統一1900です。達成できるようにひっそりと頑張ります。
礎の面オーガポン初期考察

礎の面オーガポン
タイプ:草・岩
特性:頑丈
テラスタル後:面影宿し(防御1段階上昇)
種族値:80-120-84-60-96-110(550)
持ち物固定
物理技:ツタ棍棒ウッドハンマーパワーウィップ種爆弾種マシンガンウッドホーン草分け岩石封じ叩き落とす地獄突きけたぐり瓦割りじゃれつく地団駄蜻蛉返り電光石火カウンター
変化技:宿り木の種ニードルガード身代わり剣舞アンコール挑発光合成甘える撒菱
岩統一使いが求めていた「高種族値の岩草」がついに登場。a120s110の頑丈持ちという破格のスペックと広めの技範囲と豊富な補助技で本当にすごいポケモン。持ち物固定テラスタイプ固定のデメリットを感じさせない性能をしている。
陽気パワーウィップで無振り水ウーラオスワンパンぐらいの火力と意地水ウーラオスの水流連打ぐらいなら無振りで耐えることが出来る物理耐久、準速で最速ミミッキュと同速の素早さである。
主な型
①アタッカー型
as振り
ツタ棍棒草技叩き落とす@1
候補:岩石封じじゃれつく草分け地団駄蜻蛉返り電光石火カウンターアンコール挑発剣舞
恐らくメジャーになると予想される岩オーガポンのテンプレ構成。岩+草の範囲では鋼タイプに打点がないためサーフゴーの弱点を付ける叩き落とすを優先順位高く採用して、残りを自由枠と考えている。草技は対ディンルーや水ウーラオス考えるとパワーウィップ推奨。ステロでの頑丈対策をウッドホーンで回復する選択肢もある。
頑丈+剣舞でミミッキュと似た動きができるが技範囲や先制技のタイプ、ステロ耐性考えるとミミッキュの代わりには不足しているかもしれない。剣舞を採用する際は残り3つの技スペースで範囲を完結させるため叩き落とすよりも地団駄の優先度が上がるかもしれない。
②起点作り型
asベース
ツタ棍棒アンコール@2
候補:岩石封じ叩き落とす瓦割りカウンター蜻蛉返り甘える撒菱挑発
最低限の攻撃性能を無効化されないツタ棍棒に求めつつアンコールや挑発などで積みの起点を作る型。頑丈による行動保証があるため他のタイプのオーガポンと比較しても起点作りに向いている。
③宿り木型
hsベース
弱点が少ないことを生かした宿り木耐久型。正直他のタイプのオーガポンの方が耐性や特性の点で向いている。一応テラスタルを切ることで氷柱張りやミサイル針を等倍にしながら防御を上げることができるというシナジーがある。
無難なことしか書いていませんが初見殺しされない程度の知識になっていると思います。岩統一視点ではとても重要なポケモンであるため考察を続けていきたいです。
svシーズン1 初手スカーフキラフロル型岩統一
1.はじめに
お久しぶりです、gensenです。
今回は、svシーズン1を岩統一で潜った記念として記事を書きました。svでは初めての記事となります。
結果は最終1万位台と語ることのない結果でしたが、少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いします。


2.構築経緯
環境初期に多かった初手wロトム、キノガッサ、マスカーニャに対してテラスタルを切ってでも安定して対面で勝つことができるスカーフ草キラフロルから構築を組み始めた。
キラフロルは特にサーフゴーに隙を見せるので悪だくみゴールドラッシュに後投げできるチョッキバンギラスと噛み砕くを搭載した襷黄昏ルガルガンの二匹を採用し基本選出とした。
対面選出を行う三匹では受け回す構築を崩しきれないのでキョジオーンを採用。型はいろいろさまよった末に身代わり守る型にした。
特殊にはチョッキバンギを後投げして砂を撒くことで対処していたので、対物理特にドドゲザンを意識して脱出パックセキタンザンを採用。
対カバルドン用にカジリガメを入れていたがうまく扱いきれないまま最後まで戦った。
3.個体紹介

キラフロル@スカーフ 草テラスタル
毒化粧・臆病
努力値:h4 c252 s252
実数値:h159-×-110-182-101-151
ヘド爆・エナボ・大地・マジシャ
パルデアのウツロイド。UBと比較されるのに勝るとも劣らないのがまじですごい。
一般的に襷を持ったステロ巻きがメジャーだが、そこと相反するようなスカーフアタッカーで採用。草テラスタルを切ることで多くの草タイプや水タイプに対面で勝つことができ特に環境序盤重宝した。特に初手で出せば起点づくりと誤認して1ターン目から数的有利をとれる試合もあった。
逆に環境終盤ではwロトムやキノガッサが数を減らし、600族ドラゴンが暴れて使いづらくなると思ったが、ドラパルトの上からマジシャできたり、特性によって物理に後投げして毒びしを撒いてキョジオーンで身代わり守るをして勝つことができるなど、腐ることがほとんどなかった。
単体の強さだけ見ればキョジオーンのほうが上だが現状の岩統一での重要性はキラフロルのほうが高い。このポケモンの型でその岩統一の特色が出る。

砂起こし・意地っ張り
実数値:207-185-140-×-128-81
・hd:サーフゴーの悪だくみゴールドラッシュ確定耐え
・hb:地面セグレイブの地震確定耐え
エッジ・噛み砕く・地震・冷凍パンチ
チョッキを持たせてここまで特殊耐久に振るとサーフゴーの悪だくみゴールドラッシュまで耐える。すごいというかいかれている。地震と冷凍パンチで打点を広げた形だが、けたぐりや炎のパンチも欲しい場面があった。
毒テラスタルは耐性がバンギラスとよかったので採用したが、地面の一環はやっぱり気になった。あんまりテラスタルは切らないから結果論よかった。
龍舞型も試したが、一回舞ってもマスカーニャを抜けないのが非常につらい点で、キノガッサのマッハパンチもありテラスタルと相性より環境的に悪い点なのかと思う。

硬い爪・陽気
努力値:h4 a252 s252
実数値:151-169-85-×-85-178
インファ・噛み砕く・アクセルロック・カウンター
岩ポケモン最強の襷枠。どの時代も安定して強い。
襷枠ということで選出回数が多くなることが分かっていたのでサーフゴーへの打点として噛み砕くを採用。カウンターも相手のテラスタルにあまり依存しないので今作も強いと思っている。
結果的にじゃれつくを切った形になるが、陽気a252のじゃれつくでは無振りガブリアスをワンパンできないため、特に後悔などはなかった。他には、挑発やがむしゃらも採用候補ではある。

キョジオーン@食べ残し 妖テラスタル
清めの塩・腕白
努力値:h252 d236 s20
実数値:207-120-165-×-140-58
・同族意識のs20振り
塩漬け・身代わり・自己再生・守る
今作の問題児。岩単の限界に挑戦した塩。
ぶっ壊れ特性清めの塩とぶっ壊れ技塩漬けの二個で環境最上位と戦っているポケモン。初期から最後のほうまで飛行テラスタルを軸に、地震採用や毒々玉投げつけるなどいろんな型を試したが、結局見えない対策である隠密マントと身代わりには抗えないので、それ以外に勝てる妖テラスタルの身代わり守る型を最後に採用した。ちなみに格闘耐性あるタイプにテラスタルすることでコノヨザルのメインウェポンを両半減できる現状唯一のポケモンとなることができる。ここに毒びしや毒毒玉投げつけると組み合わせることでコノヨザルの処理速度を上げることができる。
今作の岩統一は常にキョジオーンで詰めるという勝ち筋がある分、見えない対策に対してキョジオーンを出さない選出をメインに据える必要がある。

セキタンザン@脱出パック 草テラスタル
炎の体・図太い
努力値:h252 b252 s4
実数値:217-×-189-100-110-51
オバヒ・ボディプレ・テラバ・鬼火
弱いと思っていたが全然強かった。岩炎がかなり強い。
物理に後投げすることを想定した型で、後投げした後即オバヒで脱出することで強引に有利対面を作ることができる。これはスカーフキラフロルや襷黄昏ルガルガンと相性がよく、サイクルを回せない岩統一にとって一度きりではあるが攻撃的なサイクルを回して崩す起点を作れることが最大の強み。炎の体の接触回数を増やすこともとても大事。ボディプレは最初パワージェムだったが火力が足りないことやドドゲザンに安定して打てる技が欲しかったので採用。
草テラスタルは岩炎と非常に相性がいいが、草タイプ自体は弱点が多いのでテラスタル切るタイミングがとても重要。

カジリガメ@ 草テラスタル
頑丈顎・陽気
努力値:h76 a4 b244 d12 s172
実数値:175-136-141-×-90-172
・殻を破る後、スカーフ陽気ガブリアス抜き
滝登り・地震・氷の牙・殻を破る
今回の構築の最大の犠牲者。
殻を破るカジリガメが非常に強力なことは分かっていたが構築との相性が悪く、使い手の自分も完全に持て余していた。ガブリアスを強く意識した型だが、殻を破った後にガブリアス側もテラスタル切られると勝てず、天然も多くて使いこなせなかった。
一応水複合なので気持ちカバルドンに強いことがほかの岩ポケモンと比べた時の採用理由ではあるが、最後のほうにはカバルドンがいても投げなかった。ここの枠はリベンジしたい。
4.基本選出・苦手な相手
テラスタルはだいたいキラフロル
初手ガブリアスの見える展開構築、コノヨザル入り
キラフロル+キョジオーン+α
テラスタルはキョジオーン
受け構築
キョジオーン+セキタンザン+α
キョジオーン一体で勝てるような盤面を作る
苦手な相手をパッと思いついただけでも
・耐久振りステロガブリアス
ワンパンするにはバンギ合わせるしかない。でもテラスタルしてくる。
・初手テラスタルセグレイブ
テラスタルじゃんけんと龍舞じゃんけんがはじまる、だいたい負ける。
弱点つけないサザンがこんなに強いと思ってなかった。
・ステロ+雨+すいすいエース(フローゼル、カジリガメ、イルカマン)
無理。ユレイドル欲しくなる。
・ハラバリー
無理ではないが対面勝てなさげ。
・リククラゲ
無理。最強。キラフロルで草テラスタルしたのに炎テラスタルで返されて負けた。最強。
5.最後に
svのテラスタル環境正直めちゃくちゃ楽しくて450戦ほど潜りました。今の岩統一は強い弱いというよりは選択肢が狭すぎるのが苦しいが、まだまだ試す余地はあると考えています。例えば鋼テラスタル貰い火セキタンザンや緊張感バンギラスやチョッキキラフロルなど。
…一刻も早くテツノイバラとヒスイウインディとバサギリが使いたいです。
svの間に最終4桁、3桁を目指せるように頑張ります。
ありがとうございました。
剣盾岩統一振り返り
1.はじめに
お久しぶりです、gensenです。
今回は剣盾もついに終わりが近づいてきたので剣盾での岩統一について特に思い出深いものを手短にピックアップして振り返ります。

2.ダイジェット環境で岩統一に追い風かと思いきや
剣盾から始まったダイマックス環境はダイジェットが猛威を振るっており、飛行技を半減にできる岩統一は強いのではないかと個人的に思っていました。
しかし、実際はバイウールーのコットンガードボディプレス、ウオノラゴンの頑丈顎エラ噛み、水ウーラオスの水流連打、ゴリランダーのグラススライダー、ダイスチルやダイアースで弱点を突きながらバフをかけられるなど岩ポケモンを阻む新要素が多くてつらかったです。

3.ルガルガン強化からの岩統一砂パ
鎧の孤島で解禁されたルガルガン族が、技レコードなどによって超強化されました。
具体的にはロックブラスト、インファイト、じゃれつく、サイコファングなど
これによって黄昏ルガルガンと真昼ルガルガンがアタッカーとして注目され、岩統一ではギガイアスと組み合わせた砂パが構築されました。
この並びはタイプ統一仲間大会で特に強かったので結局最後まで使っていました(ランクマはゴリランダー一匹に壊滅します)。
最終的に使っていた並びは下の画像の通り

ギガイアスを先発に砂を展開、脱出パックから真昼ルガルガンやスカーフウツロイドを押し付けていく構築です。もう一つのメイン選出は襷テラキオンのリフレクターから弱保バンギラスの龍の舞を積んでいきます。
4.伝説環境に絶望して新たな交流の場へ
剣盾中期から始まった伝説環境は終盤まで続き、伝説のいない岩統一はランクマから居場所を失いました。
その分、タイプ統一仲間大会やタイプ統一のフレ戦企画など、自分と同じようなタイプ統一で戦っている人たちの集まる場で戦うようになりました。
そこで多くの交流や経験を得ることができて、とても感謝しています。タイプ統一に興味があってでも周りにやっている人がいなかったり、不安な人は調べてみるといろいろな企画が出てくると思います。
伝説幻無制限環境ではディアンシーを使いたい一心で下のパーティを用いてマスターボール級まで行けたのはいい思い出です。

5.最後に
最後に、自分が考える剣盾岩統一のティア表を載せておきます。

sランク三体はほんとに強くてずっと使ってました、ルガルガンは三種類の姿全員合わせてsぐらいのイメージです。
強い岩統一を組もうと思ったらS~Bまでのポケモンで組むことを意識していました。それより低い位置にいるポケモンは特定のコンボや技を使いたいときに採用する感じです。
細かいところで気になることがあったらコメントやDMで質問してください。
三年間の剣盾は岩統一を本格的に始め、様々な企画に参加していろんな人と交流をもって、とても濃く楽しい期間でした。
パルデア地方の岩統一はテラスタルによるタイプ変更によって今までできなかった戦術が多くできるようになるのではないかととても期待しています。
それでは、次はパルデア地方で会いましょう!
岩タイプすいすいエースの差別点
竜王戦ルールのランクマでポケモンの対戦モチベが落ちてブログ更新が全く出来ていなかったので岩ポケモンのすいすいエースの差別点についてメモ程度にまとめました。参考程度にどうぞ。

オムスター(岩水):70-65-125-115-70-55(495)

岩ポケモン唯一の高火力特殊すいすいエース、雨下最速で最速160族+1、雨下準速で最速142属+1
優先される技:ハイドロポンプ、波乗り、メテオビーム、原始の力、冷凍ビーム、大地の力、破壊光線、殻を破る、ミラータイプ、雨乞い
カブトプス(岩水):60-115-105-65-70-80(495)

岩ポケモン最速のすいすいエース、雨下最速で砂下準速88属+10、雨下準速でスカーフ最速108属と同速
優先される技:アクアブレイク、滝登り、アクアジェット、ストーンエッジ、ロックブラスト、馬鹿力、ギガドレイン、叩き落とす、サイコカッター、フェイント、剣の舞、雨乞い
アーマルド(岩虫):75-125-100-70-80-45(495)

岩ポケモン唯一の非水複合すいすいエース、雨下最速でスカーフ最速77属+1、雨下準速で最速125属と同速、雨乞いは覚えない
優先される技:シザークロス、ストーンエッジ、ロックブラスト、アクアブレイク、アクアジェット、地震、馬鹿力、けたぐり、アイアンテール、シャドークロー、叩き落とす、剣の舞
ジーランス(水岩):100-90-130-45-65-55(485)

ダイジェット打てるすいすいエース、雨下最速で最速160族+1、雨下準速で最速142属+1
優先される技:アクアブレイク、滝登り、諸刃の頭突き、ストーンエッジ、ロックブラスト、地震、ボディプレス、飛び跳ねる、スケイルショット、欠伸、瞑想、雨乞い
アバゴーラ(水岩):74-108-133-83-65-32(495)

雨下最速で最速116属と同速、雨下準速で最速101属と同速
優先される技:アクアブレイク、滝登り、アクアジェット、ハイドロポンプ、なみのり、ストーンエッジ、ロックブラスト、メテオビーム、原始の力、地震、大地の力、馬鹿力、気合玉、冷凍ビーム、思念の頭突き、叩き落とす、噛み砕く、破壊光線、殻を破る、雨乞い
カジリガメ(水岩):90-115-90-48-68-74(485)

雨下最速でスカーフ最速115属+1、雨下準速でスカーフ最速101属と同速、ガマゲロゲと同速
優先される技:アクアブレイク、滝登り、諸刃の頭突き、ストーンエッジ、ロックブラスト、地震、馬鹿力、メガホーン、噛み砕く、剣の舞、雨乞い
剣盾のディアンシー考察
1.はじめに
12月末にタイプ統一段位戦という企画のエキシビションに参加した時に、禁止伝説と幻が使えるルールがあった。岩統一には禁止伝説が存在せず、幻のディアンシーが解禁されたルールと言えた。そこで剣盾のディアンシーについて考察したことをまとめてみた。

2.ステータス
タイプ
岩・フェアリー
H-A-B-C-D-S-計
50-100-150-100-150-50-600
特性
3.剣盾での変化
メガシンカの没収

剣盾におけるディアンシーの最大の変化はこれに尽きる。S100からAC160の両刀種族値、強特性のマジックミラーと強烈な個性を奪われてしまった。これによって、育成の幅がぐっと狭まったことはいうまでもない。
新システム:ダイマックス
剣盾で登場した新システム。足が遅く低めの火力、耐久の高いディアンシーにとって相性はかなり良く、メガシンカとはまた違う強みを生かせる。
新規習得技の大幅追加
メガシンカ を失った代わりにかなりの新規習得技をもらった。もともと技範囲の広くなかったディアンシーが物理特殊共に技範囲が広がり補助技の選択肢も増えた。この技範囲のままメガディアンシーが使いたかったのが本音である。
新規習得物理技:じゃれつく、砂地獄、ボディプレス
新規習得特殊技:メテオビーム、ミストバースト、ドレインキッス、マジカルフレイム、アシストパワー、大地の波動
新規習得変化技:甘える、嘘泣き、ガードスワップ、指を振る、度忘れ、堪える、バトンタッチ、サイドチェンジ、アンコール
4.育成例
アッキバトン

新規習得のバトンタッチを生かした型。エスパー統一との対戦でエルレイドに対して後投げすることを想定していた。Bの上がったディアンシーを見て引くところまで読んでバトンタッチする考えだった。実際はエルレイドは選出されませんでした。
初手ダイマックス

剣盾の目玉要素ダイマックスを生かした型。水統一との対戦で欠伸ラグラージに強いダイマックス要因として採用。実際は初手に瞑想を積んだが、ディアンシーの耐久を過信してうまく扱えなかった。
5.最後に
一番好きなポケモンであるディアンシーをうまく使ってあげられなくて悔しい。ディアンシーを考察するのは楽しいのでまた使ってあげたい。ディアンシーと勝つ岩統一を目指していきます。